情報公開についてです。
情報過多な昨今、便利なようで便利じゃない場合もありよ~と言うわけです。
お役所が持っている情報は、原則として全部、私たち市民に、教えなさい、というのが「情報公開」です。
政府や、各自治体や、議会などが持っている公文書などを、国民、都道府県民、区市町村民に、閲覧させ、必要があるときは、コピーをよこしなさい、ということです。
太平洋戦争で負けたとき、私たちは、やってきたアメリカの占領軍から「これからは政府も、自治体も、御主人様はあなた方国民で、そこで働いているお役人はあなた方の召使いです。それが民主主義というものです」と教わり、昭和二十二年五月三日施行の日本国憲法も、そのとおり「主権在民」が明確にうたわれました。
あれから四十年にもなろうというのに、私たちは〃御主人様〃の気分になった記憶があまりないのはどういうことでしょうか。
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