データの収集
"テーマの設定"からミ現状の把握多の小集団活動のプロセスにあっては、過去と現状のデータの洗い出しをしなくてはなりません。
広く間口の広いデータ(水平型データ)か、間口は狭く奥行きの深い(垂直型データ)か、あるいは両者の混合型データが必要なのかといったことを見きわめるべきです。
一例をあげると、A製品売上げ減少高のデータを月別に単純集計(水平型)すればよいのか、セールスマン別、取引先別類別集計(垂直型)、あるいは混合型の月別、セールスマン別、取引先別データの収集をすればよいのかということです。
それらのデータは、グラフ化(層別グラフ、パレート図、散布図、ヒストグラム、管理図等)のスキルを活用し、また、チャート化(マトリックス図法、チェックシート等)のスキルを試みるのがよいでしょう。
いずれの場合もデータ量は、必要最少限にとどあておくことがチーム活動の効率化につながります。